北京第二外国語学院留学センターの中に作られた全員日本人教師による日本語教育機関、「北京二外留学預科日本語学院」で日本語教育を行ないます。

北京二外留学預科日本語学院は2001年に、主として日本留学を志す学生に日本語と日本事情を教えるために、日中合弁で設立され、全員日本人教師によって運営されている日本語学校です。現在全日コース約100名と週末コース約40名の学生を初級・中級・高級・特級の4レベルに分けて13名の日本人教師が担当し、聞き・話す日本語の教育をモットーに、一日5時間、週24時間、1学期18週の日本語教育を行なっています。

専任教師にはビザ・宿舎
が保証され、夏冬の長期休暇にも給与は支給されます。